バッテリー交換した話

 

最近、1日という貴重な時を無駄にして過ごしている。

僕の周りの環境が少し変化したり、私自身のマインドが良くなくバイオリズムが悪かったりと言い訳してみるが、要はやる気がないのである。

この自堕落さのせいで私が乗っている原付のバッテリーが壊れたのにも関わらず1ヶ月も修理せずにキックでつくからいいやと乗り回していたのだ。乗り回していたと言ってもバイト先に行くのに利用してたくらいで他は特に乗っていなかった。そもそも私はあまり車道を原付で走りたくない。理由は遅いし車から見たら邪魔だろうし、二段階右折とかだるいし(そもそもしたことないが)何より運転という動作が嫌なのだ。最近、あおり運転などがよくニュースで取り上げらているが、運転のマナーとは要は他人に合わせるという作業なのである。車間距離だの何だの。私は他人に合わせるというのが苦手すぎて(苦手と言ってもできないわけでなく精神的にきついだけ)この運転というそのもが嫌なのだ。でも別に道を走ることは嫌いではない。誰もいない道を走りたい。爆走したい。だから夜中とか最高に気持ちいい。ただでさえ私の住んでるところは車の保有率が高く、クソみたいな運転野郎も多い。こないだもガソリンスタンドで給油しようとして向かった途中で軽トラのくそDQNに絡まれた。T路地の道を私が一時停止せず飛び出したらガソスタまで追ってきやがって私が給油しようと停めたら横にひっついてきてさまぁ〜ずの大竹似の運転手が「お前一時停止したのかぁ!?」と車窓を開けて怒鳴ってきた。どう考えても飛び出していない私が悪いのかもしれないが、言い訳するとちゃんと停まったのだが、停止線からはみ出て(ほぼT路地のど真ん中くらい)もういっそのこと曲がってしまえと曲がったのだ。てか、軽トラの位置もちゃんと確認し曲がれると判断したので飛び出しじゃなくねか。さらに苦しい言い訳するとその日はバイト四連勤で睡眠時間が全然取れていないから正常な判断ができないのである。

まあ「さーせん、反省してます、次から気をつけます」と謝り軽トラも去っていたのだが、一つ言いたい。ああいう説教しにわざわざ追っかけてくるのはどうなん?俺が原付乗ってるから舐めんてんだろ、俺が花山薫みたいな風貌なら絶対引いてただろ。もし次もこういうことがあったら絶対謝らん、こちとら失うものがない無敵の人なので警察呼ばれようようが何があろうが絶対に譲らん。

余談だが、高校生の時にクソほど騒ぎを起こし職員室に呼ばれ謝ることが習慣化されてしまったので慣れている。ゴミに絡まれるのも。

こういう出来事があったのも私が公道嫌いを加速させている。てか道が狭すぎる。

道が狭いわりには店などが遠い。ほんとゴミだな。

話が逸れたのでバッテリーについて話す。

1ヶ月もたち、ランプもイカレるわ、ウインカーは点滅しないわで流石に限界を迎えてた。修理を出すにも金はかけたくないので、よくわからんバイクの専門店みたいな所には行きたくなかった。仕方ないので買ったところに持っていくことに。買ったところはすごいこじんまりとした店で見た目90歳のじじいがやってた。『always3丁目の夕日』に出てきてもおかしくないところである。あの監督の作品はあまり好きではないのでこの例えは使いたくないが。

しかし、その店は意外と親切に対応してくれたのである。色々話しかけてくるのだが全部適当な返信していて全く話を聞いてないけど

バッテリー交換の相場はよく知らないが、オイル交換もしてくれて総額10000円ぴったしだった。バッテリー自体が一万四千円するのに。。。

全てがそうとは言えないが、全国にあるような大型の店よりもわけわからん個人店の方が得したりする。しかし個人店は淘汰されていく。電子化で街の本屋が消されるように。別に保護しろとも思わないがこういう体験ができるのはいつ最後になるかわからない。そう考えるとは私は今日貴重な経験をしたのだろう。